ある麦酒飲みの記録

2013-12-25

冬のビール

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この投稿はビール Advent Calendar 2013の14日目の記事ですが、12月25日の公開になってしまいました。

12月はビール飲みにとって幸せな季節です。クリスマスビールが飲める季節になるからです。世界各国でクリスマスのために限定で醸造されていますが、今回はベルギービールに焦点をあててみます。(単に私がベルギービール好きだから)

ベルギーは北半球にあり、日本の北海道よりも高い緯度に位置します。海洋性気候のため、高い緯度にしては比較的温暖な国ではあるそうですが、やはり冬は寒い国です。そのため、クリスマスのためのビールは「高アルコール」「スパイシー」という特徴をもつビールが多くなっています。

お勧め

ベルギービールは日本にも無数に輸入されていますから、ベルギーのクリスマスビールも当然日本で飲めます。日本で入手しやすいベルギーのクリスマスビールで一つだけお勧めを挙げろといわれたら、ヘット・アンケル醸造所のグーデンカロルス クリスマス(アルコール度数10.5%)です。

RateBeerでも凄い数値を叩き出しています。

醸造所のウェブサイトによれば、3種のホップと6種のハーブやスパイスを使っているそうです。また、8月に醸造し、冬の出荷まで熟成させる長期熟成ビールでもあります。そして賞味期限は3年ほど。高アルコールなビールが飲める方は一回飲んでみてください。

ホットビール

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ワインにグリューワイン(ホットワイン)があるように、ビールにもホットビールがあります。日本で有名なものとして、ホットビール専用に造られているLiefmans Glühkriekがあります。グリューワインと同じようにスパイスが使われているビールです。

グリューワインにはスパイスを使います。ということは、スパイスを使っているクリスマスビールをホットビールにしてしまおうということは誰でも考えることでしょう。今回、日本酒用のお燗の設備が用意されているベル・オーブ東京芸術劇場でオーダーしたビールに燗をつけていただきました。ビールはその日に樽詰めビールとして繋がっていたSt. Bernardus Christmas Ale(アルコール度数10.0%)を選択。とても美味しくいただけました。